札幌市議会 2020-10-16 令和 2年第一部決算特別委員会−10月16日-05号
また、さきの一斉臨時休業期間に、生徒が所有している端末を利用しまして、オンラインによる課題提出や学習状況の進捗管理等が可能なツールであるGoogle ClassRoomの積極的な活用を進めておりました新川高校を1人1台端末活用モデル校に指定をし、実践研究を行う予定でありまして、今後は、個人所有端末の様々な活用方法についての実践成果を各市立高校間で積極的に共有してまいりたいと考えております。
また、さきの一斉臨時休業期間に、生徒が所有している端末を利用しまして、オンラインによる課題提出や学習状況の進捗管理等が可能なツールであるGoogle ClassRoomの積極的な活用を進めておりました新川高校を1人1台端末活用モデル校に指定をし、実践研究を行う予定でありまして、今後は、個人所有端末の様々な活用方法についての実践成果を各市立高校間で積極的に共有してまいりたいと考えております。
札幌市立の学校で全てスキー授業をやっているわけではないんですが、話を聞くと、藻岩高校と私の地元にある新川高校と、授業のほうをしていると承知をしておりますんで、ぜひとも、そこだけでなく道立の部分も、広く、やはり対象となっていけば一番いいんじゃないかなと思っております。
大通高校や新川高校では、NPOで活動している専門家からデートDVについての講義を1時間受けまして、ロールプレーを通して、性別に関係なく相手を尊重し、対等な人間関係を築くことの大切さを学んでいます。新川高校では、それまでの性教育では生徒が聞きたいことと先生が教えたいことのギャップがあるという意見を参考に企画されて、大変評価も高かったと聞いております。すぐに使える教育こそ必要だと私は考えます。
平成23年度は、新川高校の1年生ほかに対して行ったところでございます。 ◆松浦忠 委員 きょうは、数が多いですからここでやめますけれども、きちっと内容を定めて、そして、札幌市もそうですが、特に道教委と市教委とでしっかりと協議して、仕事につく、ご飯を食べるということはどういうことかという認識を職につこうとする人たちに持っていただく、このことがまずは大事ではないかと思います。
この内容は、新川高校の1年生10クラス全員を対象に職業観育成事業を行う、こういうことであります。きょうは、教育委員会にも出席をいただいております。 そこで、まず最初に、もらいましたこのパンフレットを見ますと、これを実施する会社はウィル・シードという会社でありますけれども、この会社は、文部科学省とどういうかかわりがある会社なのか、お尋ねいたします。
現在のところ、新川高校から19名、平岸高校から9名、星園高校夜間部から23名、星園高校昼間部から30名の計81名が転入し、啓北商業高校定時制の移転に伴っては9名の生徒の異動が予定されております。 次に、2点目の転入する生徒の不安を解消するための大通高校におけるクラス編制の方針についてでございます。
来年4月には、今、建築中の新しい校舎へ移転し、そして、星園高校、新川高校、平岸高校、それぞれ市立高校の定時制の生徒が転入し、ほぼ完成を見るわけであります。この大通高校の理念は、これまでの高校では十分に対応できなかった生徒一人一人の興味や関心、あるいは、進路希望に柔軟に対応するため、全日制、定時制という枠組みにとらわれない新しいシステムと教育内容を取り入れたものであります。
この協定書に基づきまして、今年度は、看護学部において昨年10月から後期の授業として実施しております人間発達援助論及びチーム医療論の二つの講義を新川高校の生徒に公開しているところでございます。 また、昨年12月17日には、札幌市立大学とすべての札幌市立高校との連携事業といたしまして、第1回になりますけれども、高大連携公開講座を開催してございます。
また、看護学部におきましては、札幌新川高校と相互の連携協定を締結し、同校の生徒に看護学部の講義を受講してもらうなど、地域の高校生に対する取り組みを始めたほか、両学部において市民向けの公開講座を開催し、市民が学ぶ機会を設けてございます。
◎高原 計画課長 西牧場第2号通の歩道のに関しては,新川西2条7丁目からずっと東側に,小学校の手前に新川高校停留所があるのですが,その区間についてお話ししたところです。
また,残る市立高校は新川高校と藻岩高校です。これは今後の取り組みになると思われますが,今の段階でわかっている範囲でいいですから,何かあれば教えていただきたい。 ◎北原 指導担当部長 専門コースの入試にかかわる工夫の部分ですけれども,具体的な入学者選抜の方法につきましては,先ほど申し上げましたように,市単独で決定するわけにはいかない部分があります。
本市立高校で,参考書など教材納入業者から還元金として,売上高によって現金が学校に渡っていたと,その内容については,過日の文教委員会の中でも説明をされたというふうにお聞きをしていますが,平岸高校227 万円,新川高校342 万円,これは新聞報道によるものですけれども,学校名が公表できにくいのかA校というふうになっていますけれども,164 万円,この7年間で還元金を受け取っていた。
もろもろの問題処理について,市教委も懸命に取り組んでおられるようですが,しかし,平岸高校,新川高校など,同一学校で教頭から校長に昇任したところについては,今までの経過,人間関係など複雑に絡み合って,適切な改善が進んでいないと,内部関係者の証言を得ております。 そこでお尋ねいたします。
過日本市議会の文教委員会において,教育長はかねて道教委から要請のあった市立高校での2間口92人の定員増について,来年度に限って,これを平岸高校及び新川高校で受け入れるとの方針を明らかにいたしました。
新川高校体育館の補修費は,今回の補正予算に含まれていないが,どのように措置したのか等がありました。 討論はなく,採決の結果,全会一致可決すべきものと決定いたしました。 また,議案第14号及び議案第15号の以上2件につきましては,質疑・討論はなく,採決の結果,いずれも全会一致可決すべきものと決定されました。